これからの福祉と医療を実践する会  

就任ご挨拶  

 

  

  

 

 平成22年5月20日に開催されました通常総会において「これからの福祉と医療を実践する会」の理事長に選任されました。大役ではありますが、これまで育ててくださった会へのせめてもの恩返しになればと思ってお引き受けいたしました。

 思い返せば、25年程前に岡田玲一郎先生のご講演を名古屋で聴く機会があり、そのご縁で実践する会の存在も知りました。以来、実に様々なことを学ばせていただいたこと、学びを現場で実践しようとしてきたこと、今の私がこのようにしていられるのも実践する会での学びがあったからだと感謝しております。  

理事長中澤 明子

 学びを実践し、実践を理論化・確認し、次の新たな学びを現場で実践し、理論に立ち戻り、を繰り返し、継続してきたことを実感しています。面白がりながら、追求し続けてきたマネジメント人生でしたが、実践する会運営で求められるのはアドミニストレーションだと思っています。

社団法人は自然人の集合体であり、人が財産です。会員の皆様からのご意見を吸い上げる仕組みを早急に構築したいと考えております。また、意思決定プロセスの見える化、会計基準の確立など、社団法人にふさわしい組織にするために取り組むべき課題は山積みしています。これまで脈々と受け継いでこられた幹事会の方々の精神を大切にしながら、一つひとつ丁寧に解きほぐしていけば、必ずよい方向に進んでいくだろうと、願いつつ信じております。また同時に、溌剌とした次世代への橋渡しを心がけて実行していきたいと思っております。

この大役は、「自組織でない組織の活性化を果たしてみよ」と、天が私に与えられた課題と受け止めて、責を果たしていきたいと存じます。皆々様のご支援・ご鞭撻をお願いする次第です。

感謝・合掌